目指せ!飯テロマスター SNSサイトで嵐を巻き起こすには!?
こんにちは〜
最近、食欲の秋?
のせいか美味しいものを食べまくっております。
昨日も以前ご紹介した "カタリナcafe" で美味しいパスタをいただいてきました!
三種のきのこを使った「 レモンバターパスタ 」。
旬のきのことレモンの香りがベストマッチ!
幸せな時間でした〜
しかし!!
このパスタをいただくまでに私には大きな試練があったのです。。。
『 写真撮影 』
私はこのパスタを食べるまでに、
写真撮影に夢中になっていました。
せっかく出来立ちの美味しいご飯を目の前に…
アングル・明るさ…
そして、Feeling。
これらに気をつけながら撮っていると、
いつもかなりの時間をかけてしまいます。
別に写真なんか撮らなくていいじゃないか
と思う方もいると思います。
ダメなんです!
私は写真を撮ってSNSで発信し、多くの人のよだれをたらすこと( 通称:飯テロ)を行いたいがために、一生懸命写真を撮っているのです!
そんなこんなで、
もっと写真を素早く、美味しそうに撮れるコツを
すこ〜しだけご紹介します。
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1. 料理を中心に置かない
なんとな〜く、メインである料理を中心に写真を撮影したい気持ちはわかります。
しかし、そこが落とし穴なのです。
料理がはみ出しても気にせずに、左右のどちらかに寄せるここがポイントです!
思い切って構図から切ってしまうことで、インパクトのある写真を撮ることができます。
また、背景をボヤけさせることで、お店の雰囲気もそれとなく伝えることができます。
2. 斜め45度のアングルから
料理を撮影するときのアングルは 斜め上45度(ハイアングル)が基本です!
なぜ、斜め上45度なのか?
それは、私たちと同じ目線の角度だから、リアリティを感じやすいと言われています。
基本的には、斜め45度から撮影すると美味しそうに撮ることができますが、、
さらに、スキルアップされたい方は、
高さのある料理の場合は、真横アングル(アイレベル)から、高さのない料理の場合は、上から撮影するなど料理に合わせてアングルを意識してみてください /
3. オススメは逆光
逆光で撮影?っと思われる方も多いと思います。
順光(カメラと同じ方向から入ってくる光)の場合、光が全体に当たるので、凸凹のないのぺ〜っとした写真になってしまいがちです。。
逆光で撮影することによって、被写体に影ができ立体感を作ることができます。オススメとしては、自然光の入りやすい窓際の席を選ぶと良いです。
より一層おいしそうな感じが伝わりやすくなりますよ〜!
4. 時間が大事
温かい料理は、出てきてから最低でも30秒以内!
冷たい料理は、あえて少し置いて水滴などで冷たさを表現!
温かい料理は、湯気が出ている間に撮ることでリアルな温かさを写真でも表現することができます。
また、冷たい料理を撮影する際には、少し待ってから撮影した方が美味しそうに見えたりします。例えば、飲み物を撮影する場合、ちょっとコップに水滴がつく程度まで待つとより一層冷えているように見えます。
5. 最後に…
最後は撮り方のコツではないですが、
私の愛用している画像加工アプリをご紹介します。
『 foodie 』
普通の料理でもこのアプリを使えば、プロの一皿に変身させてくれるスーパーアイテムです!
画像加工が苦手な方でも簡単に使いこなせます。
ぜひ、使ってみてくださ〜い!
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いかがでしたでしょうか?
すこ〜し意識するだけで、
今までとは全く違う写真が撮れますよ!
ぜひ、実践してみてください /
ちなみに、
idea+でも写真にちなんだ面白いことをやりま〜す!
ぜひ、興味のある方はご参加くださ〜い /
今日の学びも実践できるチャンスです!!
詳しくは、後日ご案内させていただきます。
ではでは〜
( 記事:エダミツ)